途中で寝たりしたので箱詰めに時間がかかっていたところに引越業者から電話。「そちらを第二便として予定していたチームが終日作業になりそうなので、別のチームを今からすぐに送り込んでいいですか?」
こちらが想定していた時間より二時間早く業者が到着。こちらが箱詰めをしているそばから持っていく、というバタバタした展開に。本がぎっしり詰まった箱を三段重ねで運んでいった引越屋のお兄さんに感動しつつ、ひたすら箱に投げ込んだので、後半は結局「捨てる」という判断を入れないまま箱詰め。
何がどこに入っているのか分からないものもあるので、あとがこわい…。(^^;;;
新居に運んでみて思ったが、結構な量だった。夕方様子を見に来た会社の人が「良く入ってたねぇ〜」というほど。(笑)
箱詰めもケマリさんのサポートがなかったらおそらくひどい目にあっていたであろう。本当は新居側の受け取り要員としてお願いしていたのに、箱詰めやらいろいろ助けてもらった。感謝。
翌日プロレス観戦前に北沢の家を掃除することにしたので、そっちに泊まった。ということで新しいベットの寝心地を試すのは日曜日の夜に持ち越し。
静岡から泊まりで来ている若者の気持ちがよく分からない。
11月末にのイベントに向けてピアノの練習をしたいから、早く向こうに帰って作業をしたいといっていた。それが出来ないならエレピを持ち込みたいからホテルに泊まらないでアパートを借りて欲しいとまでいってきた。
そんなモチベーション上がりそうな理由があるのになんか集中してない。すぐに気が散ってうろうろしてる。
みんながかなりの時間を割いて彼の設計レビューをしているんだけどな。
正直向こうじゃこんなにしてくれませんよ。この幸せな環境に彼は気づいているのだろうか。設計と実装方針が決まったら帰してもいいかな、と思ってるのに…。
トライ&エラーで実装していっては危険なシステムなんだけどな。