SHIN's Diary

■ 使い捨てコンタクト

今日は代休を取得して友人の眼科が青砥に開業したので行って来た。

今持っているコンタクトはずぅ〜〜〜〜〜〜〜っと前に作って以来一度も作り直していない。それを話すと「本当に眼悪くするよ」といわれたので、それもそうだと思い、次のコンタクトは開業したらそこ診てもらって使い捨てを作ろうと決め、つなぎとして2年ほど前に眼鏡を作っていた。

＃そう、記憶をたどると1年前じゃなくて2年前っぽいです。＞ じむちょ〜

その眼鏡をかけて診察へ。

当然視力検査があり、「ついでに眼鏡の度数も確認させてください」と眼鏡を渡すとなにやら不穏な空気…。

「あのぉ〜、もう一回検査していいですか?」

別に構いませんよ、ともう一回。

「う〜ん、そうだよねぇ。おっかしいなぁ〜。」

実は今の眼鏡が過矯正だったそうだ。

追加のテストをしてもやっぱり正しい度数は検査で出た値だ、ということで、改めてコンタクトを受け取ってつけてみる。

以前コンタクトを破ったときに片目だけ使い捨てを使ったことがあるが、そのときは普段のコンタクトよりやたらとサイズが大きかったが、硬さは普段使っているコンタクトと同じだった。

今回のは柔らかくてつけるのに苦労した。空気がなかなか抜けなくて眼を閉じるとポロっ。(^^;;

コツを教えてもらってなんとかはめる。苦労していれた左目が真っ赤。(笑)

再度検査してやっぱりOK、ということで一騒ぎあったが無事コンタクトを入手。

眼鏡用の処方箋ももらったので、眼鏡のレンズも換えてしまおう。

眼鏡を作るときはやっぱり眼科で処方箋をもらった方がいいと本当に思った。