SHIN's Diary

■ 全日本プロレス 武道館大会

客先から直帰で行く、という作戦は良かったのだが思わぬトラブルで会場に着くのが遅れ、第4試合まで終わっていた。

幸い世界ジュニアの試合には間に合った。高岩は一方的におしていたけど、最後はカシンに丸め込まれてました。

ケアコジはケアの怪我をカバーすべく小島が一人奮闘。炎武烈夢は小島を攻めきれずに負け、コジケアが世界タッグ奪取。それにしても、ある程度の怪我だったら踏ん張って戦うケアが全然たてなかったところからすると、怪我はかなりひどそう。この分では返上か?

有償チームに世界タッグのベルトが与えられる今回の最強タッグリーグ、天龍、武藤ともに普段のシリーズでは組めそうもない相手をパートナーにしていたので、優勝してベルトを巻いてもどうかなぁ〜、と思っていたので、ケアコジが取ったのは良かったかな。

「サムタイム・プロレスラー・怪我する!!」といった小島の日本語英語ごちゃ混ぜコメントは楽しかった。

■ スタンプラリー完走

今年はTシャツじゃなくてポストカードセット。うーん。使わないぞ．

■ 爆睡

始発で帰って寝まくったまま、起きるとちょうど準備をするとプロレス観戦に間に合う時間。支度して関内へ。

■ [プロレス] NOAH 横浜文化体育館

長方形の体育館の角にある席だったので中央にあるリングを見ていると首を一方向に向けている必要があって結構つらかった。

■ 越中 vs 三沢

あのエメラルドフロージョンの入り方はかなりよいかも。今までの入り方よりも体勢が横に流れる可能性が低くなって一発目のように返されないような気がする。越中は侍ドライバーが流れなかったらもう少し変わったかも。

■ 永田・棚橋 vs WILD2

WILD2はちょっと攻め方がもう一つ。野次の方が的確だったかもしれない。自分の読みでは森嶋を棚橋が丸め込んで決着だったが、外れた。

観戦後、もう一人会社の人が合流して関内で飲み。大学の同期を除いた3人はみんなうちの会社でしかも全員徹夜のカラオケ明けという状態だった。(^^;;;

■ 立て付け悪し

会社の最終退出者だったので、警備システムをONにして出ようとしたところいきなり発報した。

窓が開いているということなので調べたが、該当する窓は閉まっている。一度開閉しても変わらない。仕方ないので警備会社に連絡。一人向かっているとのことで、そのまま待つことにした。

待つ間自販機で飲み物でも…と思って外に出てみると火災時の排煙に使う窓が一つ開いていることに気づいた。*1

じゃ、巻き取って閉めようと思ったが新しい事務所の排煙窓は引っ張ると開くが、巻き取る仕組みなどがないので外から閉めてやるしかないものだった。そこで、警備会社の人が来るのを待ってから脚立を持ち出して閉めてみる。

すると…また開いた。

よくみると窓を引っ掻ける爪のはまりが甘い。もう一度しっかり押し込んでもバンバン叩いたりしていると、また開いてしまった。とりあえず原因が見えたので、警備会社の人には帰ってもらい、自分で窓を閉め、念のためガムテープで固定して帰る。

おかげで1時間半以上ロス。ねむ〜〜〜い!!!*2

それにしてもよく今まで開かなかったもんだ。

■ Enjoy! Mobility Day!

代休を利用して無事に参加。

やっぱり兄弟対決は見ないとね。