● vacnco [nIlRRJ <a href="http://wvfmjaqvthpm.com/">wvfmjaqvthpm</a>..]
よく「日記を書くまでがイベントです」とよく言われるけど下書きをちょこちょこ書きながら早一週間。(^^;; なかなかフルフル出せないのでこっそりここを更新していこうと思います。
いいことなのか、悪いことなのかまだ自信はないけど、40を目前にしてもやっぱりものを作る技術をつけたいと思っている今日この頃。そうはいっても日頃の業務やなんやで部下の面倒を見たりしていることを言い訳にして進まない。 そんな中、告知が出たPHPMatsuri2011。数々のリレーブログに盛り上げられ、しかも「今年で最後かも」とか書いちゃってるし、そんなこといわれちゃうと焦っちゃうじゃん、と思いながら悩みに悩んで参加申し込み。 PHPConに行けなかったこともあるかな。
前泊しないことにしたので、朝一出発。ギリギリ10時の開始に間に合う予定がいきなり最寄り駅まであと一歩というところで電車が止まる。強風で何かが高架にひっかかったらしく、それを取り除くためにしばらく停止。 なにか怪しい雲行き…。 しかもこういうときに限っておサイフケータイでJRに乗ってしまい、品川駅で券売機で新幹線のチケットを買えず、窓口に並ぶ。きゃー、電車が来ちゃう来ちゃう!と焦る。 さらに朝一だから大丈夫かも、と思いつつ、確実に座ってこの焦った自分を落ち着かせようと思って指定席を購入。ホームに入ってきた車両を見てがっくりする。余裕で座れるじゃないの…。 その後は順調に乗り継ぎをして10時10分コスモスクエア駅発のバスで会場へ。なんとかアイスブレイクの最後の方に飛び込む。
「アウトプットを!」にプレッシャーを感じたりした。(^^;
テストワークショップに参加しようと思ってノートに最新のPHP準備を入れたり、Apache準備、PHPUnitの準備をしていた。なにか不安があったので契約してたさくらのVPSでも同じ環境をセットアップ。
Synfony2がモジュール単位で利用できることになっていることを初めて知る(すみません)。すでに幾つかのプロダクトでは利用されているとのこと。「ちゃんとテストしてある」と胸を張って言っていたので、こういうものを使うのは有効だよな、とか思った。 今自分が抱えているものは社内で使ってもらっているアプリケーションばかりで、必要に応じて毎回作っているので本当は共通化出来る部分があったり、無理に自作しなくてもよさそうな部分はもっとこういううものを利用してみようと思った。
フレームワークはそのフレームワークのルールに従ったテーブルレイアウトじゃないと使いづらい、という偏見(?)があったので、まずは自分が今使っているレイアウトに対してSymfony2のリバースエンジニアリング機能を使ってみようと挑戦。 WindowsXp+MSSQL2000+MSのPHPでトライ。知らないメソッドを呼んだと怒られた。MSのPHPはMSSQL2000はサポート対象外、というだけあってそこかな…。
気づいたら大物外国人選手ばかりが揃った席に入ってしまう。技術的なことはあまり話せなかったけど、世間話はできた。英語使った!
忍者でした。
ちょっとドキドキしてたこの部屋割り。同室の横山さん、非常に感じのよい方で気持ちよく過ごせました。感謝。迷惑をかけたつもりはないけど、なにか迷惑をかけてたらごめんなさい。
初日に自分の横で黙々と人工無脳を作っていたり、みなさんの開発力に圧倒されながら過ごしましたが、あの空間、あの雰囲気は純粋な開発者じゃない自分にもいい刺激になりました。PHPMatsuriの後は平日毎朝PHPMatsuriのテーマソングとなったEpic Sax Guyをかけて気合を入れています。:-) 発表できるほどの成果が出せなかったのは大きな反省点です。何するかをしっかり決めてなかったこともあって、当日の話を聞きながら迷ってしまったこと、環境の準備が不十分だったことなど課題はたくさん。来年はどこかしらで発表したいです。
● fqvsrrmbadb [gGw89T <a href="http://xkrvxpbyrwiy.com/">xkrvxpbyrwiy</a>..]